エロゲーの分岐点
エロゲーの歴史をひも解くとまとめサイトが登場したときに大きな分岐点を迎えたようです。
フラッシュと言うのは検索エンジンで見つけ出すことができないという短所があるのですが、まとめサイトが登場して多くのエロフラッシュがまとめられたことで、これらのエロゲーを得ることが容易になったのです。
海外のエロゲー作品にも簡単にアクセスできることとジャンルやカテゴリーで分類されているサイトでは自分の目的にあったエロゲーを探すことが手軽になりました。
もちろんこれらのまとめサイトやランキングサイトと言っても万能な訳ではありませんから全てのエロフゲーを見つけだせるという訳ではありません。
となると非常にマイナーな作品、例えば個人が作成した作品はどうやって見つけだしたらよいでしょうか。
2次元作品に関する掲示板では日々このようなエロゲーに関して情報交換がされており、そこに書き込まれた情報から掘り出し物が見つかって一気に広まるというケースがよくあるようです。
このような流れはエロ漫画や同人誌と同様かもしれません。
エロ画像については絵師によって日々新しい画像が生み出されているのですがエロゲーはどうでしょう。
ネット職人などと呼ばれている人々がいることはよく耳にしますが、今のところ同人サークル、アプリ配信サイトなどで配信されているエロゲーが多数派のようです。
かつては個人制作の作品がほとんどだったのですが、時代の変化を感じてしまいます。
これからも商品化に繋がる流れは加速傾向にあると言えるでしょう。
エロゲーの歴史について
エロゲとエロアニメは常にお互いに共生し合っている関係ですが、エロゲーの歴史についてはどうでしょうか。
エロ漫画が同人人気が後押しすることで発展していったようにエロゲーもメディアミックスという物に大きく後押しをされています。
たぶん日本でこれほどまでに同人文化が発展していなかったとすれは今のようなエロゲーは決して流通していなかったでしょう。
それと同じくエロアニメの表現方法の一つとしてエロゲーが得たことは大きいでしょう。
これから将来に向けてどう進化するか考えてみると、漫画と連携すること、つまりデジタルコミックが思い浮かびます。
オタクの感覚ではフラッシュといえばフラッシュゲームの意味で使われる場合が多く、フラッシュを語る場合にゲーム性は抜きに考えられません。
もちろんその他のさまざまなコンテンツでもフラッシュの事実は応用されておりそれぞれが非常に大きな恩恵を受けています。
ゲームと言うのはフラッシュ技術を使うことでファイルのサイズを小さく出来ますし、デジタル漫画はフラッシュのアニメーション技術を容易に取り入れることができます。
言ってみればそれぞれメディアがお互いに共生しながら相互発展をしてきたというのがこの界隈の歴史ではないでしょうか。
言ってみれば映画とアニメーションの関係とも似ているかもしれません。
アニメも映画の手法を取り入れて発展して、最近では大人向けの娯楽としてもリアルな描写を見られるようになりましたし、映画の世界においてはCGアニメの事実を取り込んで非現実なファンタジー世界の作品が多く作られています。
すでに実写かアニメCGなのかが見分けがつかないような大作が見られますし、そういった作品が全世界的に大きく人気を集めています。